SHIRSTONE GOLD 4-12x58
| Manufacture | SHIRSTONE |
|---|---|
| Price | xxxxx |
| Official site | xxxxx |
| Review date | 2026.05.16 |
| Favorite | ★★★ |
SHIRSTONE GOLD 4-12x58、ハイエンドモデルスコープです。
モデルナンバーは#30-494R。
付属のカタログからして国外販売向けに製造されたものと思われます。
製造は日本のライト光機です。
エンブレムにはGold Seriesの文字はありますが、SAMURAIの文字はありません。
JAPANの刻印の上はモデルナンバーです。
調整ダイアルは1Click 100ydで1/4inchの移動量です。
コインで回すタイプですが、指を押し当てても調整可能です。
フロントフォーカスの表記は50~∞ですが、50より手前まで調整できます。
イルミネーションダイアルはライト光機製のスコープによく使われているものです。
ダイアルはぐらつきがある安っぽい作りで、輝度は1~10までの調整が可能ですが、殆ど変化がなく10段階目で急に明るくなります。
OFFと1の位置でカチッと音がなるだけで数字の間隔にクリック感はありません。
何故このダイアルが改善されないまま使われ続けるのか疑問に思います。
対物レンズのコーティングは表側シーグリーン、裏側マゼンタ。
SHIRSTONEの上位シリーズですが、レンズコーティングは低価格シリーズと大差はありません。
接眼レンズのコーティングは表側マゼンタ、グリーン、裏側マゼンタx2。
4倍時。
レティクルはSG3とカタログにありますが、一般的なDuplexです。
ただし中心の細い十字部分の上部だけ少し太くなっています。
カタログに載っているレティクルは上部は太くなっていないので実際に覗いてみないと分からない仕様です。
ライト光機製のDuplexはこの仕様のレティクルがたまにあります。
12倍時。視界が目立って劣化することはありません。
4倍時イルミネーション最大輝度。
最大でも屋外だと少し光っているのが判る程度です。
対物側から覗いても、光の漏れは殆どありません。
12倍時イルミネーション最大輝度。
| Diameter | 30mm |
|---|---|
| Weight | 719g |
| Eye relief | 約90mm~100mm |
| Objective coating | 表側シーグリーン、裏側マゼンタ |
| Eyepiece coating | 表側マゼンタ、グリーン、裏側マゼンタx2 |
スコープの対物レンズは56mmを超えるものはあまりないので、58mmは珍しい仕様です。
GOLDシリーズの6-24x58の方はレンズのコーティングが格段に上がっており、フーリーマルチコートとなっていること以外にも全体的に作りも良く、完全上位モデルです。
接眼チューブの太さが6-24x58とは異なり、4-12x58の方が視界は広めになっています。