SaitoSight

-Optics Research-

analytikjena DOCTERsight

analytikjena DOCTERsight
Manufactureanalytikjena
Pricexxxxx
Official sitexxxxx
Review date2016.11.04
Favorite★★★★
analytikjena DOCTERsight

analytikjenaのマイクロドットサイト、DOCTERsight7.0MOAの初期モデル(?)です。
代表的なマイクロドットサイトでピストルやショットガン、ライフルにも使用されています。
光度調整はなく、周囲の明るさに合わせてドットの明るさが変化する自動調光タイプです。
マウントベースは付属しないので、別途購入する必要があります。

analytikjena DOCTERsight

専用のカバーを被せることで電源をOFF(正確には省電力モード)にできます。
ドットは常時点滅しているので、バッテリーの持ちが非常に良いです。
点滅と言っても普通に見ただけでは分からないレベルで、暗所で左右に素早く動かして確認することができます。
カバーを外すには後ろの滑り止め加工されている部分を親指で下を押しながら前へスライドさせる感じで簡単に外せます。

analytikjena DOCTERsight

エレベーションとウィンデージを調整した後は2箇所のロックネジで固定します。

analytikjena DOCTERsight

バッテリーはCR2032を本体の裏側に装着します。
バッテリーの交換にはマウントから本体を取り外さないといけないので少し面倒ですが、バッテリーの持ちが良いのであまり交換することはないと思います。
取り付け部分はマグネットになっており、不意にズレない様になっています。
装着部分の7.0の文字はドットのサイズを示しています。

analytikjena DOCTERsight

レンズのコーティングはオレンジ、シーグリーン、パープルの3枚です。

analytikjena DOCTERsight

視界は若干の青みがありますが、気になる程ではありません。
ドットは真円で非常に見易い上に自動調光が優秀で明るすぎたり、暗すぎることはありません。
レンズの湾曲部分だけ青みが濃いということもありません。
パララックスもほとんどなく、ドイツ製品がずば抜けていることが分かります。

最高のマイクロドットサイトです。
視界の青みは初期のDOCTERsightと比較して日本製品の方が気になりませんが、他はDOCTERsightが圧倒しているでしょう。
カタログなどでは世界最小最軽量と記載されていたりしますが、SHIELDSIGHTの方が小さく軽量です。
DOCTERsightは本体のみ22g、20mmレール用純正マウントとバッテリー込みで53gですが、SHIELDSIGHTは本体のみ12g、20mmレール用純正マウントとバッテリー込みで33gです。